『ラディアンス流 の催眠療法を学びたい』という多くの方の声に答え、 「ヒプノ・セラピスト養成講座」を開催しています。
ラディアンスのセラピストは、皆、
「ラディアンスの催眠療法を受けたので、セラピストになる決意を固めました」と言っています。
そして、このセラピスト養成講座を受け、秀逸な催眠療法を行っています。
ラディアンスは、代表の山アが、ソニー(株)創立者の井深大氏の命令で、催眠や瞑想の研究を始めたところが起源です。そして、 創立24周年目、これまでに、多くのセラピストを世に輩出してきました。
このセラピスト養成講座で、あなたも安心して、逸品の催眠療法を学べます。
そして、プロのヒプノセラピストとして開業、発展できます。
※注
催眠療法士の国家資格や公的資格は、現在、世界のどの国にもありません。
米国〜〜協会とか、全米〜〜協会と聞くと、公的機関が発行している資格のように勘違いします。
惑わされないようにしましょう。
ラディアンスのヒプノセラピスト養成講座のUSPは
■24年間の施療の積み重ねで約一万名に8万回の催眠療法を行ってきた実績から学べる。
■起業して10年のうちに95%の会社が潰れる時代に、24年の歴史を築く経営方法を学べる。
■精神病に対する豊富な経験と知識を学べる。
・10人に一人が神経症で心の病が、身体の病となっている。 この人達には、催眠療法がとても効果的。
・30人に一人がウツ病でウツ病の薬を飲んでもウツ病の症状は軽減しない。
ウツ病の主訴は自殺念慮。
薬を飲んでも良くならないならと、藁にもすがる思いで催眠療法を受けに来るが、うかつに、施療すると、元気になって自殺をしてしまう危険性がある。
・50人に一人が境界性パーソナリティ障害で、うかつに催眠を引き受けると、催眠がうまくいっても、
あることに気をつけないとお金を返せとか、訴えるぞとかのクレーマーとなり、とても危険。
・100人に一人が統合失調症で、軽傷の人たちの苦しみは催眠療法でとてもよく救えて喜ばれるが、
その症状の様子を見極める方法を間違えると、パニックになりやすいので要注意。
■覚えて、その通り施療すると、上手な催眠をかけられるノウハウ満載のテキストが完備している。
■通常の意識状態から、催眠の意識状態に推移していく生理学的過程を理解し、
なぜ催眠の状態が発生するかが分かると、とても上手に催眠をかけられるようになる。
■催眠時に相手の意識と同調しイメージを共有しながら、催眠療法を進める方法を学べる。
上手なイメージ共有の方法がある。
■催眠は、セラピストがかけるのではなくて、クライアントさんに催眠にかかりに来てもらうとうまくいくが、この方法を学べる。
■開業までの間に、自分の心の傷を癒やしておかないと、その傷をえぐるようなクライアントさんがやってきて、
セラピスト生命を断たれる危険性があるが、上手に心の傷を癒やす方法を学べる。
■来て欲しくない危険なクライアントさんを避け、是非来て欲しいクライアントさんを呼ぶ方法を身につけることができる。
■ヒプノセラピー実習には、講師がしっかりと立ち会い、親身な指導が受けられる。
■各都道府県に1拠点・合計50店舗を出店する計画を進めている。
そのときに、優先的に専属セラピストになれる。
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